エモ車たちを追って・・・

にわかな知識を元に個人的にエモいと思った車両や、ツボな鉄道車両達などについて書いていきます。

下吉田駅で余生を送る初代フジサン特急車両・・・「富士急行 2000形 クロ2001 下吉田駅 保存車両」

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tc203-107.hatenablog.com

 

どうも。 

 

先日に投稿したこちらの記事を書いていた際に

富士急行線で撮影した他の画像を見ていたら、

他にも個人的に魅力的な車両の画像を発掘したので 

今回も前回の1000形の記事に引き続いて

富士急行の車両について書いてみようかなと(笑

 

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下吉田駅に保存された貴重なあの車両といえば・・・

富士急行線下吉田駅には近年になって

自社の車両を含めた数多くの旧型車両たちが

年を追うごとに続々と保存されている事から

富士急行鉄道博物館になっていまして、

そのような数多くの保存車両たちの中でも

個人的に「お気に入り」の車両があるのですが・・・

 

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「初代」フジサン特急車両の2000形

それがこの車両、

富士急行 2000形 クロ2001 」

です。

 

そもそもこの富士急行2000形」とは

一体何者(?)なのかという話ですが、

同車は元々はJR東日本が所有していた

ジョイフルトレインの一つである、

「パノラマエクスプレスアルプス」編成を

富士急行線内で新たに運行を開始する特急列車の

フジサン特急用車両として導入した車両で、

後継車両の小田急電鉄20000形改造の8000系や

JR東海371系を改造した8500系たちが導入される

2016年頃まで活躍していた特急形車両です。

 

引退後はほぼ全車両が解体されてしまいましたが、

6両が在籍していた2000形の中で唯一解体を免れた

トップナンバー編成である2001編成の先頭車である

「クロ2001」下吉田駅に保存されています。

 

という事で今回は下吉田駅に保存されている

クロ2001について書いていきたいと思います(笑

 

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さてこのクロ2001をはじめとする2000形は

今回の記事で先ほどにも書きました通り、

JR東日本ジョイフルトレインである

「パノラマエクスプレスアルプス」編成を

譲り受けて導入した車両という事で、

そもそもパノラマエクスプレスアルプスの

種車国鉄急行型車両の165系でして、

特に車体を見た感じでは165系の面影は

ほとんど無いように見えますよね(笑

 

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前面周りを含めて車体は完全新製されている

というのも実は前面部分に展望台を備えた

いわゆるパノラマタイプの先頭車である

「クロ」の車体は実は完全に「新製」車体で、

かつてJR北海道に在籍していたキハ56改造の

アルファコンチネンタルエクスプレスのように

前面の展望台部分のみを新たに新製した上で

種車の車体に接合するという手法ではない為、

全体的に見ても原型を留めていないというか

165系とは思えないほどの外観になっています。

 

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独特で複雑な形状を持つ前面周り

このように複雑な前面形状を持つ同車において

個人的に気になったのが連結器カバーで、

キハ80改造のジョイフルトレインなどでは

クロ2001が装備している物と同じような

全体的に大型の物が数多くみられましたが、

「電車改造」ジョイフルトレインでは

意外にもあまり見かける事が少ないような

地味ながらも特殊な形状だと思います。

 

「パノラマタイプの前面×連結器カバー」

組み合わせはもはや定番な仕様ですが、

それぞれに微妙な違いが見られるというのが

何とも非常に興味深いところですね・・・

 

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限界まで(?)拡大された側面窓

特徴的な前面以外にも側面に関しては

窓が種車の物よりもかなり拡大された

大型タイプの窓へと変化していて、

このような形状の窓はまさに同車のような

一昔前のジョイフルトレインで見られた

割と一般的な仕様なのかなと思います。

 

同車の側面窓を見ると近年に登場した

国鉄型車両改造のジョイフルトレインは、

かなり車体の上下ギリギリまで拡大された

仕様というのが良く分かる気がしますね(笑

 

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そして車体後方の連結面側を見てみると

車体連結面にある車体表記はこのような

プレート上に書かれたタイプになっていて、

JR(国鉄)の車両は一般的には

車体に直接表記される事が多いので、

私鉄車両っぽい雰囲気が感じられます(笑

 

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因みに凄くどうでも良い話ではありますが

まだ私が鉄道車両に興味を持ち始めた頃は

まだ色々と何も知らなかったので、

同車の運転台周りは183系や485系などの

L特急」形式から丸ごと移植したものだと

勝手に思い込んでいました・・・(笑

※実際は先ほどにも書いた通り「完全新製」です(汗

 

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若干165系要素が感じられる車体後方部分・・・???

前面側から見ればもはや完全に165系とは

別物感が非常に感じられるクロ2001ですが、

しかしながら車両の後方部分に関しては

連結面や側面ドアが165系そのものなので、

こちら側からはなんとなく165系の要素が

強く感じられるような雰囲気がありますね(笑

 

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165系由来のTR69台車

このように見た目は165系を改造した車両とは

とても思えない位に変貌を遂げていますが、

床下機器に関しては165系からの流用品の為に

特に台車は種車165系の物をそのまま流用した

お馴染みの「TR69」台車を装備しているので、

同車が165系である事がはっきりと分かります。

 

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2000形と共に下吉田駅に保存された元部品取り車の169系

tc203-107.hatenablog.com

因みに同車の種車165系という事で

富士急行への入線時に165系と兄弟形式である

「169系」が部品取り車両として入線しており、

こちらに関しても最後まで残っていた

「クモハ169-27」の前面部分のみが下吉田駅

2000形と共に保存されているというのは、

そういえば以前の記事の中で書きましたね(笑

 

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キャラクターたちが描かれた車体

「パノラマエクスプレスアルプス」として

活躍していた165系改め富士急行2000形ですが、

富士急行への譲渡後にフジサン特急として

新たに車体の塗装などの装いを改めた結果、

富士山を模したキャラクターたちが描かれた

かなり派手な見た目へと変化しています。

 

フジサン特急といえばまさにコレといった感じの

奇抜かつ何だか親しみが感じられる外観で、

JR時代からはかなり印象が変化しました・・・

個人的にはパノラマエクスプレスアルプス時代の塗装も

フジサン特急仕様の塗装も好きなんですけどね・・・(笑

 

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HIDタイプの物に交換された前照灯

そういえば一つ思い出しましたが、

実はこのクロ2001の前照灯に関しては

現役時代に突如として「HID化」されて

目つきが若干変化しているんですよね。

保存時に元々の仕様へと復元されるかと

個人的には思っていたのですが、

結局そのままの状態で保存されています(笑

 

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個人的な富士急行2000形の思い出としては

幼い頃に家族旅行で富士急行を利用した際に

2000形の展望席に乗車する事が出来たのですが、

長時間の移動よっぽど疲れてしまっていたのか

乗車途中でまさかの「爆睡」してしまい(笑

せっかくの展望席からの車窓をほとんど楽しめずに

終わってしまったという苦い思い出があります(笑

未だに滅茶苦茶後悔しています・・・(泣

 

まぁよく考えてみれば思わず寝てしまうほど

乗り心地が良かったんだと思います・・・(笑

 

以前に北陸エリアで国鉄急行型や特急型車両に

乗車した際に乗り心地を体感して思いましたが、

走行時の揺れが良い感じに心地良いんですよね(笑

 

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種車の前面を生かした仕様だったクモロ2200形

※大昔に撮影した動画から切り出したので

画像の画質が全体的にめちゃくちゃ悪いです(汗
tc203-107.hatenablog.com

初代フジサン特急用車両として運用されていた

2000形の中でクロ2001のみが保存されましたが、

個人的には以前のこちらの記事でも書いた通り

私の大好物な車両の改造形態の一つである

「角形ライトケース×国鉄型」仕様だった、

「クモロ2200形」の保存も期待していましたが

残念ながら解体されてしまいました(泣

特徴的な前面部分だけでもと思っていましたが・・・

 

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それではこのあたりで・・・

 

こうして今となっては貴重な形態を持つ車両が

1両丸ごと保存された事が本当に奇跡というか、

保存事例が極めて少ない165系改造のJT編成が

こうして今も生き続けている事が嬉しいですね。

 

下吉田駅に保存された2000形がこれからも末永く

保存され続けていく事を願いたいと思います。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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新たに5000形が保存車入りへ・・・

あっ、そういえば一つ書き忘れていましたが、

2019年から自社発注車の5000形(モハ5001)が

下吉田駅で新たに保存されはじめた関係で

2000形の留置位置がかなり変化したために、

今回の記事に掲載したような構図で

クロ2001を単独撮影する事が困難になったので、

同車を現地で撮影する事をお考えの皆様は

あらかじめご注意(?)下さい(汗

 

それでは!

富士山の麓を走る、見た目は「京王電鉄」中身は「営団地下鉄」な異色車両・・・「富士急行 1000形(1200形)」

 

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どうも。

 

ここ最近は基本的に一日の大半は

自宅にこもる日々が続いているので、

日に日にどこか遠くへ遠征したい気持ちが

高まるばかりの毎日を過ごしています(汗

 

そのような状況なのでPC内で今まで撮影した

地方私鉄の車両の画像などでも見ながら

とりあえず気を紛らわしているのですが、

そこで今回は個人的に好きな地方私鉄車両の

一つであるあの車両について書こうかなと(笑

 

というわけで早速ですが今回の車両はこちら・・・

 

 

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富士急行 1000形(1200形)」

です。

 

ja.wikipedia.org

この富士急行1000形は京王電鉄で活躍していた

名車「5000系」をベースに改造された車両で、

JR東日本出身の205系をベースとして改造された

6000系一族が新型車両として導入される以前は

富士急行線で最大勢力の「主力車両」でした。

 

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側面には半自動ドアボタンが設置されている

車体自体は主に「内装(座席等の)の更新」

半自動ドアボタンの取り付け」程度の改造で、

京王電鉄時代の面影を全体的に色濃く残したまま

寒冷地である富士急行線での運用に対応可能な、

寒冷地仕様の車両へと改造されています。

寒冷地仕様京王電鉄5000系???・・・

 

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座席がクロスシート化された「1200形」の車内

形式に関しては「1000形」「1200形」から成る

全体で見ると「2形式」が存在していますが

基本的には座席の配置の違いで区分されており、

1000形は京王時代からのロングシート仕様、

一方の1200形はクロスシート仕様という

互いに非常に対照的な仕様となっています(笑

因みに1200形の一部には特急運用の代走に入る事を考慮して

車内にテレビ(モニター)を搭載した編成が存在したとか・・・

 

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さてこの富士急行1000形(1200形)、

見た目こそは京王電鉄5000系」ですが

その中身はなんと驚くべき程に全くの

「別物車両」となっているのです・・・

 

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実は京王電鉄5000系を富士急行に導入する際に

非常にネックとなってしまう問題が

双方の路線における線路の軌間の違い」でして、

京王電鉄(本線等)は「1372mm」なのに対して

富士急行はいわゆる狭軌である「1067mm」の為に

種車の台車等をそのまま使用するわけにはいかず、

どうしても台車や床下機器をはじめとする

足回りの装備に関しては導入にあたって

大きく手を加えなければなりませんでした。

 

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営団地下鉄3000系のものに交換された床下機器

そこでその致命的な問題を解決する為に

なんと1000形への改造時において、

足回りは一部機器を除いてほぼ全てが

営団地下鉄3000系」のものに

丸ごと「交換」されたのです・・・

 

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営団地下鉄3000系のFS510形台車を履く元京王5000系・・・

実際にその分かりやすい証拠として台車は

営団地下鉄3000系オリジナルのものである

「FS510形」台車を履いています・・・

 

当たり前ですが京王時代に履いていたものとは

デザイン等が全く異なる台車となっていますね。

※ちなみに地方私鉄に譲渡された京王電鉄5000系の中でも

初期に譲渡された車両(伊予鉄道向けなど)に関しては、

Tc車の台車のみが京王時代から履いていた台車を改造して

そのまま使用している例もあります。

 

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京王電鉄5000系」×「営団地下鉄3000系」=「富士急行1000形」

これらの事実からつまり

富士急行1000形(1200形)」

京王電鉄5000系の車体」を持つ、

営団地下鉄3000系」なのです・・・(笑

 

そのため実際に同車に乗車してみると、

車内は京王電鉄5000系であるのにも関わらず

床下から聞こえてくる走行音はなんと

営団地下鉄3000系のものという、

なんとも摩訶不思議な世界を体験出来てしまう

異色な(?)車両となっています(笑

 

ja.wikipedia.org

ちなみに同じパターンの組み合わせを持つ

譲渡車両一畑電車にも存在します。

こちらはこちらで観光型車両に改造された車両が

居たりとまた面白いことになっているようです(笑

 

tc203-107.hatenablog.com

そういえば営団地下鉄3000系の床下機器を

流用して改造された車両といえばほかにも

以前に投稿したこちらの記事で紹介した、

銚子電鉄デハ1000形」に関しても

同じような改造ケースの車両でしたね(笑

 

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富士登山電車」仕様に改造された1200形の1205編成

このようにカオスな仕様を持つ1000形ですが

2009年には1200形の1205編成を改造した

観光列車富士登山電車」が登場した事で、

これまた非常に強烈な仕様の車両が

新たに誕生する事となりました・・・(笑

 

同車の車体側面に注目して見ると、

乗降ドアが「2ドア化」されていたりと、

かなり手の込んだ大規模な改造を

受けていることが分かりますね。

 

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元「京王」線と元「京葉」線の並び・・・(笑

そんな富士急行1000形一族ですが

冒頭でもちらっと述べた通り、

近年では元JR東日本205系を改造した

6000系列が投入されている影響から

置き換えが年々確実に進んでいる為、

現在は京王電鉄時代の姿を復元した仕様である

1000形一族トップナンバー編成の1001編成や

かつての富士急行旧塗装を纏う1202編成、

観光列車となった富士登山電車編成の1205編成の

全体でもわずか「3本」のみが現存しており、

現時点ではこれらの編成たちの置き換えに関しての

公式な発表はまだ特に無いものの、

既に絶滅危惧種となっています・・・

 

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まさかの「再就職」を果たした1206編成・・・

因みに富士急行での引退後は基本的に

解体されてしまっている1000形ですが、

最後まで富士急行標準色を纏っていた

1200形の「1206編成」のみに関しては、

2両編成・拡幅車体の優れた収容力(?)や

観光需要にも対応したクロスシート仕様の為か

なんと岳南鉄道への「再就職」が決定し、

9000形として再デビューを果たしました。

実際は岳南鉄道側の既存車(3000形)の故障に伴う

「代替車両」という扱いのようですが・・・

 

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大自然に囲まれた富士山の麓を走る

京王電鉄5000系改め富士急行1000形ですが、

都内からも割と近場な首都圏エリアにおいて

このような特殊な仕様の車両が楽しめるのは

今がまさにチャンスなのかもしれません。

個人的に後継車両の6000系列も好きなので

凄く複雑な気持ちではありますが・・・(笑

 

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それでは今回はこの辺で。

 

地方私鉄でも進む「合理化」の影響か、

今回の1000形(1200形)のように、

複数の形式の部品を組み合わせて改造された

地方私鉄の車両が年々減少傾向にあって

少し寂しさや悲しさがありますが、

当たり前のように走っている今のうちに

記録したほうがよさそうですね。

 

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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京王時代の丸型ドアステッカーの跡・・・??

おまけ。

 

側面ドアの窓部分をよーく見てみたら

京王時代の物と思われる(?)

丸型ドアステッカーの跡が残ってました(笑

個人的には武蔵野線でつい最近まで運用されていた

205系某転属車編成に残っていた丸型ドアステッカー跡を

何故か思い出しました・・・(笑

 

ではでは・・・

 

ラッシュ輸送に大きく貢献した珍車「6ドア車」を振り返って・・・

 

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最後の6ドア車組み込み編成だったミツB80番台編成・・・

どうも。

 

もうあっという間に時が流れてしまいましたが、

先日のダイヤ改正は車両面でも大きな動きが

各所で見られる程に衝撃的な内容となりましたね。

 

独特な仕様でかなりの少数派だった某国鉄型車両や

唯一無二の仕様で個性的だった某JR型車両の引退、

更に衝撃的な新型車両及び改造車両のデビューなど

本当に色々な事がありました・・・

 

そのような各所における車両関係の動きの中でも

ここ数年間のうちに非常に大きな動きがあった

総武緩行線で運用されるE231系0番台」ですが、

3月14日のダイヤ改正の前日である「3月13日」

最後まで残存していた6ドア車組み込み編成である

「ミツB80・82編成」2本の電撃同時引退により、

国内で運用されていた現役の「6ドア車」

とうとう「消滅」してしまいましたね・・・

 

というわけで今回は他の車両たちとは異なり

ひっそりと現役を引退した「6ドア車」について

色々と振り返ってみようと思います。

 

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6ドアサハを組み込んでいる埼京線205系

 6ドア車といえば元々は山手線で運用されていた

205系に追加導入されて登場した「サハ204」

6ドア車の歴史における全ての始まりでしたね。 

 

首都圏における深刻なラッシュ輸送時における

混雑緩和を目的として誕生した車両で、

これまでの車両にはまずありえなかった

側面の乗降口が片面あたり「6か所」という、

車体キリギリまでドアが配置されたその姿は

さぞかし当時は衝撃的だったのでしょう(笑

 

既に投入されていた205系に増結する形で

新たに組み込まれた6ドア車のサハ204ですが、

山手線での活躍後にはほぼ全車両が埼京線へと

移籍した上で再び205系に組み込まれました。

 

埼京線への移籍後には既存の4ドアサハと

差し替える形で1本あたり2両ずつ組み込まれ、

クハの直後に2両連続してサハ204を組み込んだ

何とも奇抜な組成が非常に独特でしたね(笑

 

tc203-107.hatenablog.com

因みにサハ204と引き換えに編成から外された

既存車両である4ドア車のサハ205に関しては

以前に投稿した記事でも軽く触れた通り、

武蔵野線鶴見線仙石線をはじめとする

他線区へと改造の上で転用されていきました。

 

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横浜線205系に組み込まれていた6ドアサハ(サハ204-100番台)

そしてサハ204は山手線や埼京線だけにとどまらず

同じく205系が在籍していた横浜線にも導入され、

こちらは新たに「100番台」を名乗りました。

 

このように横浜線205系に組み込まれていた

6ドアサハである「サハ204-100番台」ですが、

同車の製造当時は既に京浜東北線「209系」

導入が進んでいたタイミングだった為、

車体自体は完全に205系そのものですが

ドアや台車が209系タイプの物が使用されており、

まるで205系と209系のハーフ」のような

ちょっとユニークな外観になっています。

205系にも見えるし209系にも見える・・・

今見ても実に不思議です・・・(笑

 

この「サハ204-100番台」のように車体等に

他形式の要素を取り入れて製造された車両は

JR東日本所属の通勤型電車だけに絞っても

実はまだまだ他にも存在するのですが、

それらの車両たちを含めても特に一番

個性的なのはやはりサハ204-100番台だと

個人的にはなんとなく思いますね(笑

 

横浜線での引退後に同車を含めた205系たちは

ほとんどがインドネシアに譲渡されましたが、

サハ204-100番台に関しては国内では1両のみが

某所でマルーンカラーの某私鉄出身車両と

カオスな珍ドコ編成を組んだ編成で使用される、

「試験車」として未だに現役なようで(笑

個人的には見たい・撮りたい・乗りたい・・・(笑

 

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このように最後まで6ドアサハを組み込んでいた

埼京線横浜線205系ですが、

両車共に日本国内での引退後は6ドア車を含め

複数の編成がインドネシアへと譲渡されたので、

今でも現地で活躍する6ドアサハたちの姿を

見ることが出来ますね。

日本に居た頃以上にラッシュ時において

6ドアの威力を発揮しているのでは・・・?(笑

 

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かつては6ドア車を組み込んでいた「元」京浜東北線209系

6ドア車が一番最初に導入された山手線と

並行して走る京浜東北線の車両に関しても、

かつては209系において6ドア車である

「サハ208」が導入されました。

 

ですがこちらに関しては残念ながら、

209系0番台の南武線・房総エリアへの

大量転用時に編成から外されてしまい、

全車が廃車解体されてしまいましたね。

そして一枚も写真を撮っていなかった・・・無念(泣

 

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6ドア車(サハE230)を組み込んでいた総武緩行線E231系0番台

そして209系に次ぐ新形式として登場した

E231系においても6ドア車が導入され、

「拡幅車体」の6ドア車が登場しました。

 

E231系が一番初めに導入された路線である

総武緩行線E231系0番台」において

多数派のE231系一族の中でも「一番最初」

6ドア車が組み込まれる事になり、

 編成内に「1両」のみ6ドア車である

サハE230が組み込まれていました。

 

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E231系の6ドア車であるサハE230

総武緩行線E231系に組み込まれた

サハE230のほとんどがE231系の中でも

「初期車」に分類される車両の為、

ミツB80番台編成の車両たちを除いて

後に登場した山手線の車両とは細かな点で

微妙に外観が異なります。

 

時代の流れは本当にあっという間で

気が付けば同車がJR東日本管内において

唯一現役の6ドア車となっていたのですが、

今回の記事の冒頭でも書きました通り

既存車のE231系0番台自体の「置き換え」

500番台の転入によって急速に進んだ結果、

転用時に不要な6ドアサハは廃車となった為に

惜しくもサハE230は引退しました・・・

 

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6ドア車のサハE230を組み込んでいた頃のE231系500番台

総武緩行線に登場した0番台に引き続いて

山手線にも205系の置き換えを目的として

E231系が導入される事となり、

こちらは他車に準じて「500番台」を名乗る

サハE230-500番台」が登場しました。

 

編成内に「1両」のみが組み込まれていた

総武緩行線仕様の0番台とは異なり、

山手線仕様の500番台では1つの編成において

サハE230「2両」が組み込まれました。

 

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6ドア車の導入が見送られたE233系

このようにして先代車両である205系以来に

山手線再び登場する形となった6ドア車ですが

JR東日本における6ドア車は同車が最後となり、

E231系以降に登場したE233系などの形式には

6ドア車が一切導入されていません・・・

 

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サハE230置き換え用に登場したサハE231-4600番台

そして残念ながらサハE230-500番台も

山手線へのホームドア設置に伴って新たに

新製された4ドアサハに置き換えられる事になり、

600番台及び4600番台のサハに置き換えて

こちらも消滅してしまいました。

 

tc203-107.hatenablog.com

4600番台サハに関しては以前に投稿した

記事で紹介していますので宜しければどうぞ。

 

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私鉄初の導入事例となった東急電鉄5000系(田園都市線仕様)

こうしてJR東日本の通勤型車両において

次々と導入が進んでいた6ドア車ですが、

E231系サハE230の登場後にはなんと

東急電鉄5000系」にも登場しました。

 

6ドア車が登場したのは田園都市線向け編成で、

同車に導入された6ドア車は当初は一編成につき

「2両」ずつ組み込まれていましたが、

後に「1両」が追加導入されて最終的には

一編成あたり「3両」まで勢力を拡大した事で、

6ドア車の本家であるJR東日本の車両でも

1本あたりの両数が2両が最大だったものを

更に超えるような実に全体的に大胆な組成で、

まさにラッシュ輸送に特化した仕様でしたね(笑

因みに全体的に見てもごくわずかですが、

6ドア車の組み込みが一切行われずに

「オール4ドア車」構成のままの編成も中には存在します。

 

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6ドアサハを組み込んでいた頃の東急電鉄5000系

導入された6ドア車は209系の「サハ208」

外観においてどこか似たような雰囲気を感じる、

裾絞りの無い「ストレート車体」の6ドア車として

ある意味有名な車両だった他にも同形式以降は

東急電鉄の車両で6ドア車の導入が無かった事や、

他の大手私鉄でも導入が行われなかった事からも

結局同車が私鉄における唯一の6ドア車だった

という事でも有名かもしれませんね・・・

 

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新たに新製された4ドア車に差し替えられてオール4ドア車化された編成

東急電鉄5000系でも登場した6ドア車に関しても

短期間のうちに勢力を次々と拡大しましたが、

こちらに関しても残念ながらホームドア導入に伴い

新製された4ドア車によって置き換えとなり、

先ほど紹介した山手線のサハE230と同様に

かなり短命な生涯となってしまいました・・・

 

特に編成内における6ドア車の「2両→3両」化時に

新たに増結された車両は本当に短命でしたが、

代替新製された4ドア車に数多くの部品類が

そのまま丸ごと流用された事を考えると

ある意味では短命な6ドア車の廃車は決して、

勿体無い事では無いのかもしれませんね。

 

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前面に「6DOORS」ステッカーが無かった横浜線205系・・・

因みにここで一つ余談ではありますが、

6ドア車を組み込んだ編成においては

6ドア車を示す「6DOORS」ステッカーが

先頭車の前面に設置されているのですが、

今回の記事内において先ほど登場した

横浜線205系に関しては

前面に「6DOORS」ステッカーが

貼られていませんでしたね(笑

 

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6ドア組み込み時代からステッカーが貼られていなかった500番台・・・

同じく6ドア車のサハE230を組み込んでいた

山手線のE231系500番台に関しても、

山手線時代に6ドア車を組み込んでいた頃から

前面に「6DOORS」ステッカーが

何故か貼られていませんでした・・・

因みに先代車両の205系時代から6DOORSステッカーが

一切貼られていませんでした。

 

 一体何故この両車に関してはステッカーが

先頭車の前面に貼られていないのかを

ずーっと不思議に思っていましたが、

冷静に考えて今更ながら気が付きましたが

山手線のE231系500番台は新製当初から全編成に

6ドア車が組み込まれていたという事や、

横浜線205系に関しても武蔵野線から

オール4ドア車編成である「H28編成」

転入してくる以前までは横浜線205系

全編成に6ドア車が組み込まれていた為に、

先頭車前面への6DOORSステッカーが

省略されていたという事ですね・・・(笑

冷静に考えれば普通に分かる事なのに

なーんで今まで分からなかったんだろう自分・・・(笑

 

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何というか本当にあっという間でした・・・

 

最盛期には当たり前のように見られた6ドア車が

あっという間に置き換えられてしまうとは・・・

 

首都圏における深刻なラッシュ輸送時における

混雑緩和を目的として誕生した6ドア車でしたが、

時代のニーズに応える形で誕生した車両らしく

変化した時代のニーズに合わせるかのように

ひっそりと引退することになりましたね。

 

個人的にはラッシュ輸送の歴史を物語る車両として

6ドア車を一両だけでもどこかの施設などで

保存・展示して欲しい気持ちではありますが、

まぁそれもかなり難しい話なのでしょう・・・

 

現状では既に述べた通り試験車として国内に

残存している車両がいるという事だけでも

ありがたい事なのかもしれませんね。

 

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現在はまだ数両が廃車待ち車両として

各所に残存する総武緩行線E231系

サハE230を含む6ドアサハたちですが、

同車たちの今後の動向に注目したい所です。

 

それでは今回はこのあたりで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

ではでは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば当たり前の存在過ぎて

外観と同じくらい特徴的な車内の撮影を

全くしていなかった事に今更気が付きました(笑

 

当たり前にいるうちに撮影する重要性を

改めて痛感させられましたね・・・(笑

 

 

「小窓ドア」の美学・・・「国鉄タイプ」・「営団タイプ」の響き・・・

 

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魅惑の「小窓ドア」・・・

※この記事は以前投稿した記事を

一部修正・変更の上で再投稿したものです。 

 

どうもどうも。

 

タイトルが完全に意味不明です(汗

いつも通りですね(笑

 

今回は「好み」に関してのお話です。

 

突然なんですけど「小窓ドア」って

非常に魅力的じゃないですか??

 

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その名の通りドア窓が小さいドアの事なのですが、

小窓ドアの魅力といえば現代の新型車両等では

まず見ることのない形態の仕様であるので、

その小さな窓から覗くように(?)見る車窓が

何とも新鮮というかたまらないというか(笑 

大丈夫か自分・・・(汗

 

 

 

冒頭からいきなり訳の分からない事を言っている

完全に不審者以外の何者でもない私がいますが、 

そんな私が中でも個人的にお気に入りなのが

国鉄タイプ」営団タイプ」の小窓ドアです。

 

というわけで今回はこの2つの小窓ドアについて

ちょっと色々と書いてみようと思います(笑

 

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「小窓ドア」仕様で登場した201系

まずは国鉄タイプ」の小窓ドアですが

これは中央快速線に投入された「201系」から

登場したタイプの事を全体的に表していまして、

その他にも常磐緩行線向け車両の「203系」

201系をベースにステンレス車体を採用した

205系などで見られるタイプの物です。

あっ、そういえば某エリアの103系でも見られるか(笑

 

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小窓ドア仕様の205系

201系の物とはあまりデザイン的に

大きな違いはそこまで感じられませんが、

個人的には205系のドアの方が好きです(笑

というかこっちのほうが圧倒的に見慣れているだけかw

 

特に205系の小窓ドアに関しては、

主に山手線や西日本エリア向けに製造された

「0番台」と「0番台を改造した車両」のみで

見られるようなタイプです。

そういえば205系ベースで製造された伝説の

某900番台地下鉄直通車両も同じでしたね(笑

 

小窓ドアってなんとなく正方形に近いような

イメージが全体的にあるような気がしますが、

少なくとも国鉄タイプに関してはよく見ると

長方形になっているのが分かりますね・・・

因みに203系に関しても全体的な雰囲気が

205系非常にそっくりなデザインでした。

金町~松戸間でドアをバタつかせながら

爆走していたのが懐かしいです・・・(笑

 

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小窓ドアと大窓ドア車が混在していた205系

ちなみに205系のみに関しては

「小窓・大窓タイプ」

2種類両方が存在しているので、

双方の並びを見ると違いが一目瞭然ですね。

やはり大窓タイプのドア窓は小窓タイプを

全体的に下に引き延ばしたような感じ・・・??

 

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バリエーションが豊富すぎる営団タイプ・・・(笑

さてお次は営団タイプ」です。

 

営団タイプに関してはかなり形態差が多い為、

今回は私が今まで撮影した事がある分だけを

紹介してみたいと思います(笑

 

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 tc203-107.hatenablog.com

 

まずはこのタイプから。

 

以前に投稿した記事内で紹介した

営団地下鉄2000形銚子電鉄デハ1000形)の物です。

 

形がどことなく正方形に近く(?)

全体的に丸み帯びているようなタイプですね。

 

このような感じの小窓ドアは銀座線や

丸ノ内線の旧型車両を中心に見られたもので、

全体的にレトロ感漂うデザインが印象的です。

※ちなみにどちらの車両も登場当初は

小窓ドアではなく実は「大窓ドア」でした。

 

個人的には数多く存在する営団タイプの中では

最も好きな形態でもあります・・・(笑

 

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千代田線北綾瀬支線用 5000系の車内にて

お次はこのタイプです。

車内から撮影したもので恐縮ですが(汗

 

このタイプは主に東西線に投入された5000系の

「アルミ車」編成などで見られたタイプでして、

一見すると6000系などでよくみられるような

タイプのものと非常に似ていますが、

よく見るとこれまたビミョーに違うんですよね。

私自身にわかなのではっきりとした違いは言えませんが、

おそらく窓の大きさ等が微妙に違うはずです。

 

このタイプって5000系アルミ車のイメージが強いですが、

6000系のハイフン車編成も同じタイプだったんですかね???

ちょっと気になります・・・(笑

 

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主に6000系以降のB修車で見られるタイプ

そしてかなりのバリエーションの多さを誇る

営団タイプの中でも最もメジャーなのは

やはりこのタイプではないでしょうか・・・

 

6000系7000系・8000系の中でも

初期車のB修車編成等でよく見られるタイプです。

 

個人的には飽きるほど見たこのタイプですが、

悲しいことに今ではもうほとんど

気軽には見られなくなってしまいました・・・

 

因みにこのタイプの小窓ドアですが、

現在は千代田線向け6000系の兄弟形式である

有楽町・副都心線向け車両である7000系

一部編成でまだ見ることが出来ますね。

というか気づけば7000系東京メトロで最後の

「現役小窓ドア」形式になってしまいました・・・

 

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今はもう見れられない8000系の小窓ドア・・・

他にも上記のメジャーなタイプとは微妙に異なる

このようなタイプの小窓デザインのドアに関しても

主に6000系7000系・8000系の後期車を中心に

一時期は非常によく見られた形態でしたね。

窓の淵辺りがメジャーなタイプとは

若干異なるのがお分かりいただけますでしょうか・・・

 

 

さて、そんな営団タイプの中でも

最もインパクトが凄まじいのは、

やはりこのタイプでしょうか・・・

 

 

 

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伝説(?)の小窓ドア・・・

 

伝説の「超」小窓タイプです。

 

このドアに関しても6000・7000・8000系の

各形式において見られたものでしたが、

末期は主にチョッパ制御のままだった

千代田線6000系の一部編成等で見られた

かなり特殊な(?)形態でしたね。

 

分かりずらい画像で恐縮ですが他の

営団タイプの小窓よりもさらに小さいのが

お分かりいただけますでしょうか???

 

窓の小ささとかなり激しいドア開閉である

爆弾ドアが強烈に印象的なタイプでしたね。

日本国内では惜しくも完全に消滅してしまいましたが、

譲渡先の某国では今だに現役なようで・・・(笑

見に行きたい・・・というか乗りたい・・・撮りたい(笑

 

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全ての始まり・・・(笑

そういえばすっかり書き忘れていましたが、

私が「小窓ドア」を特に好む理由としては

以前に投稿した記事内でも書きました通り、

私が鉄道に興味を持つきっかけとなった車両が

銚子電鉄のデハ1000形であったことや、

割と最近まで地元界隈に小窓ドアの車両が数多く

走っていたことが主な元凶理由ですかね(笑

育った環境というのは人の好みまで

作り上げてしまうのか・・・(違

 

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さて皆さんは国鉄タイプ」営団タイプ」

どちらの小窓ドアがお好みですか??

 

結論として私個人としてはどちらかといえば

営団タイプ」が一番好きですね(笑

 

地元路線でどっちのタイプも見られたのですが、

デザインが個人的に営団タイプの方がツボでした。

なんとなくかっこいいんですよね。

全体的に見ても地下鉄車両らしくて・・・

 

そういえば首都圏などの関東エリア以外にも

中京エリアを走る「某大手私鉄車両」や、

関西エリアの地下鉄車両等でも見られる(見られた)

「小窓ドア」というドア窓の形態ですが、

そちらの方もかなり個性的な形状が多い他にも

関東エリアの車両で見られるものよりも更に

全体的に丸み帯びた形態の印象がありますね。

 

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減少傾向にある「小窓ドア」・・・

年々国内において小窓ドアを採用した車両が

新型車両の導入やドアの交換などの影響を受けて

明らかに「減少傾向」にある状態ではありますが、

今後は更に貴重な形態の一つになっていくので

小窓ドア車の動向を見守っていきたいですね。

 

さて今回はこのあたりで。

 

またいつか突然こういった謎記事を書くことが

今後もあるかもしれません・・・(笑

 

最後までお読み頂き・・・

というか全体的にくだらない内容にお付き合い頂き

ありがとうございました・・・(笑

 

それでは・・・

先代の車両たちとは全く異なった独特なデザインで登場した特急形車両・・・「JR東日本 251系」

 

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遂に終焉の時が来てしまった・・・

どうも。

本日は「3月13日」ですね。

 

遂に来てしまいましたこの日が・・・

 

明日の「3月14日」はJR各社をはじめとした

全国各地の鉄道会社のダイヤ改正日ゆえに、

前日である今日は各地で一部の既存車両の

「引退日」という日でもあるわけでして・・・
 

というわけで今回は3月13日で東海道線を中心に

スーパービュー踊り子などの列車で使用される

「251系」が遂に引退を迎えてしまうとの事で、 

同車について書いてみようと思います・・・

因みに私が最後に251系を撮影したのは気づけば

もう「2年前」も前の事だったようで・・・(早っw

東京駅で撮影した時の画像を発掘したので、

今回はこれらの画像を淡々と(?)貼っていきます(笑

 

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これまでの特急形車両とは大きく系統の異なったデザイン・・・

さてこの「251系」といえば特急列車において

国鉄型の185系が使用されていた東海道線に、

汎用型コンセプトの185系とは差別化を図った

豪華仕様な特急形車両として登場した車両で、

185系が充当される「踊り子」号とは異なる

スーパービュー踊り子号向け車両として、

東海道線で鮮烈なデビューを果たしました。

 

251系といえば国鉄分割民営化後」に製造された

俗にいう「JR第1世代」グループの車両でして、

同期の車両である253系651系と同様に

これまでの特急形車両とは大きく系統が異なる

ある意味でインパクトの大きいデザインで登場した

当時としては斬新な特急形車両でしたね・・・

 

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特徴的な先頭車のデザイン・・・

251系は「スーパービュー」の名が表すように

眺望性に優れた開放的なデザインとなっていて、

もはや見た目は完全にジョイフルトレインのような

窓部分がかなりの比率を占めるデザインです。

 

それにしても先頭車に関しては現代の車両でも

まず中々見かけることのないような非常に独特な

窓配置や車体形状で構成されているからなのか、

全体的に見てもJRの車両とはとても思えないような

かなり奇抜(?)なデザインになっているので、

個人的には今でも同車を見かけるとつい無意識に

視線が釘付けになってしまいます・・・(笑

 

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一般的な2階建てサロとは大きく形状が異なるサロ251

他車とは異なる独特な仕様は先頭車に留まらず

中間車においても独自性が現れていまして、

例えばグリーン車である「サロ251」に関しては

一般的な2階建てサロとは大きく異なった仕様の

独特な「ドア・側面窓配置」となっている為、

まるでどことなく海外の鉄道車両のような

独自性の強い車体デザインになっています・・・

因みにこのサロ251は先頭車(1号車)のすぐ後となる

「2号車」として編成内に組み込まれていますが、

「2階建て車両が先頭車から連続して組み込まれる」というのは

国内ではある意味珍しい編成形態ではないでしょうか・・・??

 

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ハイデッカー構造が採用された中間車(モハ251)

そして普通車の中間車に関しても非常に独特で、 

このように「ハイデッカー構造」となっています。 

 

画像のモハ251を見て今更気が付きましたが、

そういえば251系はJR東日本の特急形では珍しい

下枠交差形パンタグラフを採用してるんですよね。

これもまた地味ながら同車の個性的な要素の

一つなのかもしれませんね・・・

 

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一両ごとに仕様が独特過ぎる251系・・・

このように「一両単位」で個性的な251系ですが、

同車のような仕様的にも他車と異なる独特な車両が

今日までずっと現役で走り続けることが出来たのは

各車両において仕様の統一化が進む現代において、

ある意味奇跡だったのかもしれませんね・・・

異端児車両は短命に終わるか長生きするかの両極端な気が(笑

 

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常磐線特急車両のE657系との並びも過去の光景に・・・

東海道線メインで運用されてきた251系ですが、

特に上野東京ラインの開業以来からそれまでは

顔を合わせることが無かったE657系との並びが

個人的には印象的というか衝撃的というか、

なんだか新時代の幕開けを感じましたね・・・

 

しかしこうした日常的に見られる光景となった 

後輩特急形車両たちと顔を合わせるその姿も

251系が引退する事で見られなくなりますね。

同車が何かしらの形で現役続行となれば話は別ですが・・・

 

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「スーパービュー」の名も消滅することに・・・

少数派ゆえに皮肉にも国鉄特急形の185系より

先に251系が完全引退する結果となりましたが、

251系の引退と同時に同車を表す代名詞ともいえる

「スーパービュー」の名も消えてしまう事に・・・

 

全国的にも「スーパー」を名乗る特急列車たちが

統廃合での影響で次々と消えてしまっていますが、

残念ながらまた一つ消えてしまう事になりますね。

 

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引退するという実感があまり沸かない・・・

185系と共に一時代を築き上げた251系の引退が

個人的には未だに何だかピンと来ませんが、

明日からは日常的にはもう見られない事を思うと

何だか悲しさがこみ上げてきますね・・・

 

同世代の651系もそうですがやはり見た目以上に

車体等の老朽化は激しいとも聞きますので、 

同車の引退はある意味致し方ない事なのでしょう。

特急形車両はハードな運用に使用される事が多いゆえに

普通車よりも車体の傷みの進行が早いらしいですし・・・

 

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251系の今後やいかに・・・

気になってくるのは251系の今後の動向ですが、

以前から話題になる程に車体の傷みが激しい事や

元々わずか4本しか存在しない少数派形式ゆえに、

これはあくまでも個人的な予想にすぎませんが

おそらく一足先に引退したE351系の時と同様に、

251系も「全車廃車」となるのでしょうか・・・

特に思い当たる具体的な転用先もありませんからね・・・

 

とにかく同車の引退後にも要注目かもしれません。

 

 

それでは今回はこのあたりで。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

では・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日常の光景がまた一つ消えてしまう・・・

東海道線等における長年の活躍、

本当にお疲れ様でした・・・

 

 

 

 

 

増備途中で「顔つき」が大きく変化した千代田線向け新型車両・・・「東京メトロ 16000系」

 

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同じ「05系」にも関わらず前面デザインが全く異なっている・・・

どうも。

 

基本的に長期間にわたって製造される車両において 

増備途中に細かい「仕様変更」などを行った影響で

最終的にとても同形式とは思えないような外観へと

姿が変わってしまう形式がたまに見られますが、 

そのような車両で仕様の変化などを見比べてみると

何だが興味深いというか趣味的に沼というか(笑 

 

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同形式なのに前面デザインが全く違うという沼要素・・・

一昔前の車両のように同形式でも車体構造から

全く違う車両はあまり見かけなくなりましたが、

前面デザインの一部が大きく変化するような事例は

今でも割と全国的に見られる事があるので、

各鉄道会社において新型車両が毎回登場するたびに

そういった少し特殊な仕様変更が起こらないかと

個人的には変な期待をしてしまいますね・・・(笑

 

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同形式で2種類の前面デザインが存在する車両といえば・・・

そこで今回は全くの「同じ形式」にも関わらず、

増備途中に発生した仕様変更の影響によって

2種類の前面デザインが存在することになった

あの車両について書いてみようと思います。

 

それでは今回の車両はこちらです・・・

 

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一大勢力を誇る千代田線の主力車両「16000系」

東京メトロ 16000系」です。

同車は既存車の6000系06系の置き換え用として

千代田線向けに新たに導入された新型車両で、

現代の新型車両やリニューアル車両などにおいて

積極的に採用されるPMSMタイプの主電動機などの 

数々の先進的な装備で話題を呼んだ車両ですね。

 

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懐かしのローレル賞受賞記念HM・・・

さてこの16000系ですが長期間に及ぶ増備の中で

「前面デザイン」が大きく変化するという、

営団地下鉄時代から見ても非常に珍しい事例である

大胆なデザイン変更を行った車両として有名です。

16000系以外の他形式において前面デザインが増備途中で

大きく変化した車両として有名なのは「05系」でしょうか・・・

 

具体的に言ってしまえば同じ16000系の中でも

前面部分にある非常用貫通扉の配置の違いで、

「前面対称デザイン」「前面非対称デザイン」

という2種類の前面デザインが存在するのです。

 

早速その2種類の仕様について見てみましょう。

 

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16000系(16103F・前面対称デザイン)

まずは「前面対称デザイン」の車両から・・・

 

「前面対称デザイン」の編成はこのように

前面部分の非常用貫通扉が中央部に配置された、

バランスの取れた前面対称なデザインというのが

全体的に見ても一目で分かるほど特徴的ですね。

 

前面形状自体は全く異なる仕様ではありますが、

有楽町・副都心線向けに導入された車両である

「10000系」と似たような雰囲気でしょうか。

そういえば結局10000系の増備はされることなく、

7000系の「完全置き換え用」新型車両として

「17000系」の導入が発表されましたね。

てっきり千代田線の16000系と同じように

「前面非対称デザイン」の登場を期待していたのですが、

新規設計車両の投入という結果になりました・・・(笑

 

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ごくわずかな初期編成のみの存在となっている・・・

因みにこのような前面対称デザインの編成は

全体的に数多く在籍する16000系の中でも

わずかたったの「5本」しか存在しない形態で、

1次車にあたる「16101F~16105F」の編成が

このような前面対称デザインとなっています。

かなり数少ない存在なのでもし遭遇出来たら

ある意味ラッキー(?)なのかもしれません・・・(笑

 

少数派ゆえに影の薄い存在かもしれませんが、

とはいえ少数派に留まったことからかえって

逆に個性がにじみ出ているような気がします(笑

 

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前面デザインが大きく変化した16106F

そしてお次は前面非対称デザインの編成ですが、

こちらは16000系の中では圧倒的に多数派でして

「16106F」以降の全ての編成において前面形状が

「前面非対称デザイン」となっています・・・

 

前面部分をよく見ると非常用貫通扉の位置が

明らかに左側に寄ったデザインになっていて、

先代車両の6000系を彷彿とさせる雰囲気で

まさに後継車両といったようなデザインでしょうか。

とはいえ前面対称デザイン編成の方も同じく先代車両の

5000系を・・・(以下略)とかって言われそうですが(汗

個人的には銀座線向け車両の1000系の某編成のように

先代車両を強く意識したちょっとレトロなデザインの編成を

千代田線の16000系でも見てみたかったです・・・(笑

それこそ前照灯が丸目デザインとかになるんですかね(笑

 

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前面中央配置ゆえにわずか5本のみの存在・・・

こうして前面デザインが増備途中で全体的に

大きく変化した千代田線車両の16000系ですが、

前面対称デザインの編成がわずか5本のみに留まり

前面デザインが大きく変更された理由としては、

運転時において非常用貫通扉の配置の関係上から

運転台より右側前方が見えずらくなるとの事で、

このように前面デザインが「非対称デザイン」

急遽変更されたという事らしいですね・・・

同形式にも関わらず2種類の前面デザインが存在する事が

お分かりいただけましたでしょうか・・・

 

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全体的にクールな印象が強い(?)「前面非対称デザイン」・・・

このように「2種類」の前面デザインが存在する

千代田線向け新型車両の「16000系」ですが、

さて皆さんはどちらがお好みでしょうか??

 

前面対称デザインの方がなんとなく全体的に

まとまりが感じられるような気がしますが、

個人的には先代車両の6000系を彷彿とさせる

「非対称デザイン」編成の方が好きです(笑

全体的にこっちのほうがクールな印象が感じられます・・・

 

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部分的に後退角の付いた前面形状・・・

非常に洗練されたデザインの16000系において

前面の非常用貫通扉の配置以外でなんとなく 

6000系と似たような雰囲気が感じられたのは、

個人的には前面下部の形状ですかね・・・

 

このように前面下部の一部に後退角が付いた

やや複雑な前面形状になっていることから、

6000系と似たような雰囲気が感じられます。

 

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前面の灯具類の形状が非常に独特・・・

因みに前面に配置された灯具類に関しても

最近の車両らしい独特な形状となっていて、

これまた何とも言えぬ複雑な形状ですね・・・

10000系以来から独特なデザインの灯具類が装備される

東京メトロの新型車両たち・・・

 

前面形状が増備途中で変化した16000系ですが、

増備途中における同車の仕様の変化は

前面形状の変化のみに留まりません・・・

 

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一度は増備がストップした16000系だが・・・

2010年から製造されていた16000系に関しては

置き換え対象車両が「16本」在籍していた

6000系「チョッパ制御車」編成だった為、

同じく16本目の編成である「16116F」を以て

16000系の増備が一度「中断」されたのですが、

16116Fの製造から3年が経過した2015年頃から

6000系VVVF制御車」編成と06系の置き換えを

主な目的として再び増備が再開されることになり、

増備再開後の16000系において最初の編成となる

「16117F」以降から全体的に仕様が変更され、

明らかにこれまでの編成とは全体的な印象が大きく

異なった新たな仕様で再登場したのです・・・

初期に製造された「16101~16116F」が1~3次車、

「16117~16137F」が4・5次車という分類に分かれています。

 

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全体的に大きく仕様が変更された16117F

それがこちらです・・・

 

このような外観から分かる主な変化としては

車体の帯色等の変更や前面灯具類の仕様変更、

クーラーの形状変更などが行われていますね。

 

全体的に大胆なイメチェンというか以前よりも

明るい印象が強くなった気がします(笑

 

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実は走行音に関しても大きく変化している・・・

因みにインバーター装置も変更された関係で

走行音に関しても大きく変化・・・というか

めちゃくちゃ静かになったのが衝撃的な仕様の

グループでもありますね・・・(笑

 

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内装に関しても印象が変化している

そしてこの大幅な仕様変更によって

内装に関しても仕様変更が行われており、 

若干ながらも全体的な印象が変化しています。 

 

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白と青系の色を中心に纏められた1~3次車の車内

「16101~16116F」までの1・2・3次車である

編成(車両)たちの内装のデザイン構成は、

このように化粧板や座席周りなどが白と青系で

バランス良く纏められたデザインである一方で、 

 

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青系の印象がこれまでよりも強くなった4・5次車の車内

「16117F」以降の編成においてはつり革部分が

青っぽいものに変更されたからなのか全体的に

青系の強いクールな仕様になりましたね・・・

 

tc203-107.hatenablog.com

16116Fまでの編成における車両たちの

内装の色使い的には以前の記事で紹介した

北綾瀬支線仕様の05系と似た感じですかね。

 

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日立製作所製の車両は車体下部がやや裾絞り形状となっている

因みにこのような装備面での違いがある一方で

車体自体にも製造メーカーごとの微妙な違いが

いくつか車体のあちこちに点在しておりまして、

川崎重工業製の車両と日立製作所製の車両とでは

車体の下部に「裾絞り」の有無などといった、

よーく意識して観察しないと気が付かないような

細かい微妙な違いが存在していたりもします・・・

各次車ごとの元々の装備の違いだけにとどまらず、

製造メーカーごとの違いが各編成で見られるという

かなりの地味カオスぶり・・・(笑

 

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地味な形態差が数多く存在する16000系・・・

しかしもはや各編成においてここまで

細かな仕様差が見られるというのはまさに

先代車両の6000系譲りというか・・・(笑

 

日比谷線に導入された13000系や丸の内線向けの

2000系等の車両たちは仕様が一貫していますが、

千代田線向けの16000系は形態差が多く存在する

沼要素たっぷりな新型車両となりましたね(笑

 

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千代田線内を颯爽と駆け抜ける16000系・・・

約50年間にわたり千代田線のエースとして

君臨し続けた大ベテラン車両の6000系

異端児形式の06系たちの跡を継ぐ

後継車両として導入された「16000系」・・・

 

これまでの千代田線向け車両とは異なった

現代の新型車両らしい洗練された装いで登場し、

6000系に代わる千代田線の新たな顔となった

同車の今後の活躍に期待ですね・・・

 

それでは今回はこのあたりで。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

ではでは・・・

 

 

 

 

月日の流れは本当に早い・・・

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どうも。

 

読者の皆様いつもお世話になっております。

 

数日前にはてなブログの方から

メールが一件届きまして、

なんとなく普段送られてくるメールとは

ちょっと(?)違うような雰囲気でしたので

一体何かと思って開いたところ、

なんと当ブログの開設から「半年」が経過した事を

知らせる「お知らせメール」でした・・・(笑

 

いやー本当にびっくりしました・・・

もう半年経ったんですね・・・(笑

 

本当に月日の流れは早すぎる・・・

 

tc203-107.hatenablog.com

 

一番最初の投稿である挨拶記事を投稿したのが

本当に昨日の事のような気分でしかないですが、

この頃は記事内で書いた通りいつまで続くか

自分ですらも分からないブログとして始めたので、

まさか半年もブログを続けることが出来るとは

全く一ミリも思ってもいませんでしたね・・・(笑

 

その当時の自分としては「三か月」くらい続けば

良いほうかなーと割とガチで思っていたので(笑

「三日坊主」ならぬ「三か月坊主」・・・(違

 

 

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本当にここまで私がブログを続けてこれたのは、

普段から当ブログの記事を読んでくださっている

読者の皆様のおかげですね・・・

 

いつも本当にありがとうございます m(__)m

 

相変わらず勢いに任せて書いている記事ばかりで

未だに記事のスタイルが定まらない意味不明かつ

ちょっと色々とカオスな(?)ブログなので、

ここ最近はそろそろある程度は記事のスタイルを

ぼちぼち固めていこうかどうかという事を中心に

色々と考えてばかりいますね・・・(笑

 

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あっ、そういえば当ブログって記事によっては

車両の画像とかをめちゃくちゃ一つの記事内に

構成の都合もあって大量に貼り付けまくるので、

記事の読み込みの際にかなり時間がかかる位

重かったりしたらごめんなさい・・・(汗

 

私も毎回記事を投稿するたびに何か間違い等が

無いかどうかのチェックでPCとスマホの両方で

記事を実際に開いて確認するのですが、

どちらで開いても記事によっては読み込みに

時間がかかってしまう事が多々あるので

ちょっと色々と心配になりました・・・(笑

 

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またここ最近に関しては、

記事の下書きのストックばかりが増えていく一方で

肝心の車両の撮影に行けていない日々が続いていて

個人的には何だかすっきりしない気分ですが、

記事を実際に出すか出さないかの判断などは

完全に私のモチベーション次第という状況なので、

果たして全て出せるかどうかって感じですかね(笑

出来る限りは公開出来ればとは思っていますが・・・(笑

 

その関係もあってここ最近の記事は出来る限り

手元に既にあるストックされた過去に撮影した分の

画像たちを使って誤魔化・・・記事を出している為、

近いうちにどっかのタイミングで撮影にでも行って

他の記事も仕上げていきたいところです・・・(笑

 

撮影に行けずブログの更新が空く事もありますが、

その代わりに気が向いた時に過去記事にもかなり

こっそりと(?)手を加えていたりしていますので、

もしかしたら過去記事を振り返ると・・・(以下略

個人的には内容がめちゃくちゃ手抜き気味な初期の頃に投稿した

記事を中心に色々とまた手を加えていきたいところですが(笑

 

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 というわけで色々と謎な報告ばかりな内容でしたが

今回はこの辺で。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

それでは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因みに今回の記事に貼った画像たちに

深い意味は全くありませんので・・・(笑

私がそれっぽく(?)適当に選んだだけです(笑

 

では。