エモ車たちを追って・・・

にわかな知識を元に個人的にエモいと思った車両や、ツボな鉄道車両達などについて書いていきます。

これまでの既存車両とは異なる雰囲気を持つ、アーバンパークラインオリジナルの新型車両・・・

 

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UPLに投入された待望の新型車両といえば・・・

どうも。

 

近年の新型車両は全体的に設計や仕様の

「共通化が徐々に進行してはいますが、

そのような流れの中でもひときわ個性を放つ

独自性が感じられるような新型車両に対して

とても魅力を感じるこの頃です。

 

tc203-107.hatenablog.com

さて今回も前回に投稿させて頂いた

10000系列の記事に引き続きまして、

同じくアーバンパークラインで運用される

これまでの既存車両とはイメージが異なった

新型車両について書いてみようと思います。

 

今回の車両はこちらです・・・

 

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野田線時代から数えても久々の新型車両となった60000系・・・

東武鉄道 60000系」です。

 

この60000系は野田線時代からこれまで

他線区からの転属車が主に投入されていた、

アーバンパークライン(以下:UPL)に

新規導入されたオリジナルの新型車両です。

因みに「60000系」を名乗る鉄道車両は日本国内では

現状「同車のみ」の存在となっています。

 

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これまでの車両とは系統の異なる前面デザイン・・・

基本的には既に登場している50000系列を

ベースに設計された車両デザインですが、

前面デザインに関してはこれまでに登場した

歴代の通勤型車両たちとは系統がちょっと

異なる雰囲気が感じられる独特なデザインです。

 

前面の灯具類に関してはまるでJR東日本

209系などを思わせるような前面下部に配置され、

更にその周辺は黒色の帯が配置されるという

かなりクールなデザインになっています。

 

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某70-000形と似たような形状(?)の灯具類周りのデザイン・・・

前照灯周りのみに注目すると、

東京臨海高速鉄道の70-000形と

ちょっと似たような(?)雰囲気が

感じられるような気がしますね。

70-000形のものよりもかなり小さい印象はありますが(笑

 

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見るからに頑丈そうな前面排障器・・・

他にも現在のUPLでは標準装備となった

ホーム検知装置が両側に設置されている他に、

何といってもこの大型で厳つい前面排障器が

同車において非常に特徴的な装備だと思います。

 

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中央部分にスペースのある50000系の前面排障器

これまでに登場した50000系列においては

将来的に電連でも設置するのかと思えるくらい

中央部分にスペースのある形状を持つ

このような前面排障器だった一方で、

 

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独特な前面デザインと排障器の組み合わせが絶妙すぎる・・・

60000系の物に関しては特に切り欠きが無く、

まるでJR東日本E217系が装備する強化型の

排障器のような(?)頑丈そうなタイプの物が

前面下部に取り付けられています。

個人的には同車の前照灯配置と前面排障器の

絶妙な組み合わせにカッコ良さを感じますね(笑

 

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走行区間は全線地上にも関わらず前面に非常用貫通扉を装備・・・

そういえば同車にもこれまでの50000系列と同じく

前面に非常用の貫通扉が装備されていますね。

 

UPL自体は地下鉄とは相互乗り入れしていないので

一体なぜゆえ・・・と感じてしまいますが、 

どうやらUPL自体が近隣を走る埼玉高速鉄道との

「相互乗り入れ計画」が存在するらしく、

もしかしたらその直通運転を考慮した結果として

このような仕様で製造されたのかもしれません。

そのうち地下鉄線内を走る60000系を見られる日が

果たして現実になるのでしょうか・・・

 

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UPL専用車両であることを全体的にアピールしたデザイン・・・

前面周りから既に個性的な60000系ですが、

車体側面を見ると基本的には50000系列の

色違い的な仕様のようになっているものの、

50000系列には存在しない側面上部に

配置された青色の側面ラインカラー帯や

路線のロゴマークが配置されていることから、

50000系列とはかなり印象が異なるようにも

思える側面デザインになっています。

 

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50000系列のデザインをベースとしつつも独自性が光る内装デザイン・・・

車内に目を向けるとこれまたシンプルな内装で、

基本的にはベースとなった50000系列に準じた

内装デザイン構成になっていますが、

座席の袖仕切り部分や手摺部分の形状、

他にも車内に存在する化粧板の一部の色が

ブラウン系のカラーになっていたりと

同車独自のデザインもあちこちに見られますね。

 

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修繕工事を受けて大きく印象が変化した既存車両(10030型)の内装

近年登場した東武鉄道の新型車両や

修繕工事を受けた既存車両たちの内装は、

これまでの旧型車両とは異なった印象のある

明るく清潔感のある内装になっているので

個人的にはものすごく好きです・・・(笑

 

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現在は共存している両車の今後は果たして・・・

現在はベテラン車両である大先輩の8000系や

前回の記事で紹介した10000系列たちと共に

UPLを中心に共存する形で運用されていますが、

果たして今後も再度増備されるのかどうかが

非常に気になるところではありますね。

 

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個性的な新型車両の60000系・・・

置き換え対象車両である8000系も魅力的ですが、

個人的には60000系もとても魅力を感じるような

非常に個性的な新型車両だと思います。

 

さて今回はこの辺で。

 

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

 

それではまた・・・